忙しい時にこそ見てみよう | ディズニー『プーと大人になった僕』

2018年10月30日

タイトル

最初に実写版プーさんを見たときはちょっと気持ち悪いなと思ったけど、段々かわいくなってくる不思議。

※ネタバレ有りの感想なのでご注意下さい

あらすじ

A・A・ミルンによる名作児童文学をもとにしたディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」を、初めて実写映画化。大人になったクリストファー・ロビンが、プーと奇跡的な再会を果たしたことをきっかけに、忘れてしまっていた大切なものを思い出していく姿を描くファンタジードラマ。「スター・ウォーズ」シリーズのオビ=ワン・ケノービ役などで知られるユアン・マクレガーが大人になったクリストファー・ロビンを演じ、「007 慰めの報酬」「ネバーランド」のマーク・フォースター監督がメガホンをとった。かつて「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わしてプーと別れた少年クリストファー・ロビン。月日が流れ大人になった彼は、愛する妻や娘とロンドンで暮らしながら、旅行カバン会社のウィンズロウ社で多忙な日々を送っていた。しかし、忙しすぎるゆえに家族との約束も守ることができず、思い悩んでいた彼の前に、かつての親友プーが現れ……。

引用元

予告

実写になったプー達のかわいらしさ

予告でプーを見た時、不気味の谷現象のような怖さを感じました。偽物とリアルが本当にいい具合なバランスで、ちょっと気持ち悪かったのです。

個人的に怖さを感じたのはプーのみで、その他のキャラクターは最初に見た時から素直にかわいいなと思えました。なんか、プーだけアニメーションで見てるのとイメージが違ったのでしょうか。

ただ、クリストファー・ロビンとゆるーく会話をしているプーや、ちょっと切なそうな表情をした時のプーを見ていると、最初に感じていた怖さはどこへやら、抱きしめたくなるようなかわいらしさを感じるようになってきました。

予告を見て違和感を感じている人も、きっと最後にはそのかわいさにメロメロになっているはずです。

家族を大切にしよう

クリストファー・ロビン、大人になって家族を持ったら超現実的な男になりました。

忙しく働いて稼ぐことが家族のためだと思う、今となっては古い考え方に憑りつかれた立派なお父さんです。いやまぁ、ただ単に忙しかっただけかもしれませんが。

ある程度の役職に就いたサラリーマンの苦悩、家族に見放されてしまう苦悩が現実的すぎて辛いです。

物語は物語、そんな都合よく仕事も家族もどっちもバランスよく大切にすることが出来る人は一握りだと思うのですが、それでもこの作品を見ていると、家族を大切にすることの方が仕事を優先するよりも大切なことなんだと心から思わせてくれます。

評価

★★★☆☆:3点

全国にて絶賛公開中

2018年9月18日時点で全国絶賛公開中です。