政府ぐるみで暴行・レイプが行われる地獄の施設 | エロティック(R15)『パラダイス女子刑務所』

パラダイス女子刑務所

KEI
豊満な体からスレンダーな体まで楽しめます。内容は胸糞悪いので要注意。

 

あらすじ

アメリカからタイにやって来た女子高生のマロリーは、トラブルに巻き込まれ警察に逮捕されてしまう。判決は、2年間の矯正施設送り。だがそこは“矯正”とは名ばかりの、女囚たちを奴隷として搾取する地獄の刑務所だった。サディスティックな女所長。看守たちの集団レイプ。女囚たちは命がけのキャット・ファイトを強要され、動画配信で賭けの対象にされていた…。

予告動画

KEI
日本版の予告が見つからなかったので海外版でどうぞ。

 

作品情報

原題:LOCKED UP

監督:ジャレッド・コーン

キャスト:ケリー・アン・マッカート, カット・グレイ, ジャレッド・コーン, メイサビー・ウェイス, アナスタシア・マスロワ

登場人物

マロニー

本作の主人公。学校で問題がある生徒の何かを告げ口したらしく、その問題児に付け回されることに。殴られ、唾を吐きかけられて流石にキレてしまい鈍器で殴りかかったところ、殺人未遂のような扱いで矯正施設へ送られてしまう。最初から最後までかわいそう。

ネニータ

マロニーを殴ったうえに唾を吐きかけた最低の問題児。マロニーをいじめているところを動画で撮影し、ネット上にアップロードした瞬間に20回も再生されたところを見ると、アップロードしたサービスのフォロワー数はかなりの大人数であると思われる。最低なやつほど人気がある。嫌な世の中。炎上しろ。

トミー

タイでマロニーを預かっている叔父さん。実はこいつも嫌な奴なのかと思ったら、最後までものすごく良い奴だったので疑いの目で見ていたことを反省したい。この人も矯正施設とグルなのかと思っていた。

ジェニファー

マロニーが送られる矯正施設の施設長。声がかわいい。その容姿から威厳があるようには見えないが、施設に送られてくる女の子を監守達に与えることで権威を保っている。THE クズ。

カタリーナ

矯正施設にてマロニーと同部屋になり、最初から最後までマロニーの面倒を見てくれる姉御肌の女の子。中盤でマロニーと濃厚なレズシーンを見せてくれる。

リザ

矯正施設を牛耳る女の子。番長。施設に来たマロニーにすぐさま絡み、最後の最後まで悪役に徹してくれる。リザのエロいシーンはない。残念。

タバコを吸ってる女の子

カタリーナやリザと同じく施設で暮らしている女の子。名前が一度も呼ばれていない気がする。見逃しているだけだったらごめんなさい。リザを目の敵にしているらしく、ちょびっとだけマロニーの味方をしてくれる。彼女のエロいシーンもない。これまた残念。

感想

ロサンゼルス女子刑務所という作品に引き続き、女子刑務所シリーズ第2弾となる今作。

矯正施設が舞台であるし、その施設の名前も「ラティサン矯正施設」というのだから、「パラダイス女子刑務所」という名前はまったく作品に関係ない。施設内でカタリーナが「ここはパラダイス」という皮肉の言葉をしていたのと、矯正施設とは名ばかりで刑務所よりもひどい、人権がまったくない施設であることからこのタイトルになったのだろう。まぁ、この手の映画の邦題なんて当てにならないので気にしない。

 

正直期待しているのはエロいシーンなのですが、エロさで言えば前作の方が良かった気はします。

女の子の全裸、濃厚なレズシーンなどありますが、そんなに回数も時間もないのでちょっとがっかり。

 

なぜか施設長であるジェニファーから「2週間後にキャット・ファイトしてもらうから、強くなっておけ!」みたいなことを言われて困惑するマロニー。キャット・ファイトを録画して世の権力者たちに楽しんでもらうことでお金を得ているようです。

格闘家でもない女の子の戦いを見て楽しいんだろうか・・・。

 

もちろん最初は拒否していたマロニーですが、看守達からレイプされてしまい、強くならなければこの施設を脱出することは出来ないと気が付きます。

リザと対決し、リザを倒すことで施設から出してくれるという口約束を信じ、マロニーは施設内にあるジムで体を鍛えはじめます。

さて、このやる気を出した段階で決闘まで残り1週間。ベンチプレスや腕立て、サンドバッグを使ったトレーニングなどを行いますが、果たして1週間鍛えただけでどれくらいの効果があるものなのか。むしろ、急に無理してトレーニングすると、疲労が溜まって逆に戦えなくなるのではないかと謎の心配をしてしまいます。

マロニーは豊満なボディをしているので、トレーニング中おっぱいがぼよんぼよん揺れます。眼福。

 

ジェニファーがマロニーを簡単に勝たせてくれるはずもなく。リザには謎の注射でドーピングを行い、マロニーにはジムの使用禁止、食事を与えないという手段に出ます。

姑息。

空腹のまま戦うことは出来ないとネズミを殺して食べるマロニー。急にグロテスクな映像で怖い。手元口元が血だらけで一気にホラーに。

ネズミを食べながら、「いや、これ流石に無理やろ!」と思い立ったマロニーは脱獄することを計画します。

 

リザとの決闘当日。

マロニーとリザの髪型、髪色が似すぎていて決闘シーンはどっちが押してるのかまったくわからない!

体格は結構違うのでわかりそうなものですが、なぜか決闘が夜に行われているため暗さも相まって全然わからない!

 

リザを倒したマロニーは、そのままとどめを刺すことをジェニファーに強要されます。

殺すことを渋るマロニーに、安易にナイフを渡すジェニファー。こいつ、バカか。

ナイフを手渡した挙句にマロニーに人質にされてしまうジェニファー。一緒にいた二人の看守が拳銃を突き付けるも、さっくりとジェニファーの足にナイフを刺してその場を制するマロニー。いつの間にそんなに強くなったのマロニー。

外道のジェニファーも流石に殺されることは怖いのか、マロニーの言うことを聞いて看守に銃をさげることを命じます。その後あっさり銃を取り上げられる看守。この施設警備がざるすぎる!

 

そのまま出口までジェニファーを人質にしながら向かい、たいした盛り上がりもないまま車のキーを奪ってマロニーとカタリーナは施設から抜け出していきます。

まじで警備がざるすぎる!なんで最初から最後まで看守二人だけしか出てこないんだ!

かなりの人数がそこそこ騒ぎながら施設内を移動していたのに、誰一人として駆けつけてくることがないこのありさま。やはり、ジェニファーにはそれくらいの能力しかなかったのか。

 

前作は敵対していた刑務所内の人物と、悪党である所長を倒すために手を取り合って戦っていく、良い感じに終盤になるにつれて盛り上がる作品だったのですが、今作はちょっと盛り上がりがすくなくて残念。

ジェニファーを倒してもっとすっきりしたいのに、ジェニファー達のマヌケ具合がすごくてすっきりするよりツッコミまくって苦笑してしまうようなラストでした。

エロさもレベルダウンしている気がするので、せっかく見るのであればロサンゼルス女子刑務所を見ることをお勧めします。

総評

2点:★★☆☆☆

KEI
ラストの作りがちょっと雑だったので残念な仕上がり。