二度と出られない精神病院で起こる究極の恐怖 | POVホラー『グレイヴ・エンカウンターズ』

2018年10月30日

タイトル

こういうテレビ番組、海外だと本当にありそうだなぁ。

※ネタバレ有りの感想なのでご注意下さい

あらすじ

超常現象や怪現象を専門とするテレビ番組を製作するチーム「グレイヴ・エンカウンターズ」。 今回は番組の第6話、彼らが撮影に訪れたのは廃墟と化したコリントウッド精神科病院跡。この場所で一夜を過ごす事となり撮影を始める。番組を盛り上げるために入口に鍵を掛ける。撮影の最中、次々と怪現象に見舞われ恐怖に怯えた彼らは脱出を試みる、しかし、鍵を壊して入ってきた玄関を開けるとそこには外であるはずなのに廊下が続いている。朝になれば迎えが来る予定となっていたが、誰も訪れないだけでなく日が昇らない。出口を探す中、彼らが目にするものは…

予告

ホラーの王道精神病棟

いつの間にか精神病棟というのはホラーの王道になっていませんか。私が見てる映画が偏りすぎですかね。

「精神病 = 霊的なエネルギーで苦しむ」っていう構図が海外にはあるのでしょうか。

いやしかし、定番とはいえやっぱり精神病棟っていうシチュエーションはそれだけでなぜか怖い。

暗視モードで最大限の恐怖を演出

電気の無い廃れた精神病棟を舞台にしているので、基本的にカメラは暗視モードの映像が多めです。暗視モードで見える風景ってなんであんなに不気味なんですかね。

定点カメラで静の恐怖、手持ちのカメラで動の恐怖を演出しているので、場面によって怖さもまた変わってきます。

頼むからみんなで行動しておくれ

ホラー映画ではこれもまたおなじみですが、何故かみんなでまとまって行動してくれない。

わかるじゃん!一人で行動させたら大変なことになるって!

なんとなく登場人物みんながポンコツで、終始慌てふためいているので見る人によってはイライラするかも。

あ、結局まとまって行動しても彼らはダメダメです。

パッケージのインパクトに内容が負けている・・・?

記事のトップに貼ってあるパッケージをご覧の通り、非常に怖い!パッケージは!

さて、パッケージ詐欺かというと、以外とそんなこともなく、怖さとしてはまぁまぁのレベルではないでしょうか。個人的に暗視モードの映像に弱いってだけかもしれませんが(笑)

序盤から中盤は病棟内、終盤はちょっと場面が変わってくるのですが、場面が変わり始めてからの「なにここ怖い」感は普通に怖いです。精神病といえばアレっていうね。

とはいえなんだかんだ一番の恐怖ポイントは、やはりパッケージの場面でしょうか。インパクトは大。

続編も出てしまうほどの人気

この作品、続編が出来るほどの人気だったりします。

実際、ホラー映画の話を見るときに結構目にしたりします。

続編は続編でまたちょっと違った怖さの演出がされていたりしますので、こちらでも追って記事を書きたいと思います!

評価

★★★☆☆:3点

Amazon プライムビデオでは有料公開中

2018年9月12日時点では、Amazonプライムビデオにて400円で閲覧可能です。

ちょっとお高いので続編と合わせてTSUTAYAとかで借りた方が良いと思います。