エイリアンの存在を示す証拠はやはり実在していた | POVSF『エリア51(Area 51)』

2018年11月26日

タイトル

UFOでおなじみのエリア51を題材にした映画作品。

・・・映画って記載しとかないと検索に引っかからないような気がして!

※ネタバレ有りの感想なのでご注意下さい

あらすじ

オーレン・ペリ監督が贈る新たな恐怖のビジョン。宇宙人と遭遇した者たちを収容していたと噂される米政府極秘地区“エリア51”の謎を、陰謀論を唱える若者3人が暴こうとする。そして、この隠された施設で彼らが見つけたものにより、恐ろしい、想像を絶する秘密が明らかになっていく。身も凍る事件の数々の記録からつなぎ合わされた映像を通して、彼らの苦難に満ちた調査が臨場感たっぷりに描かれる。

引用元

予告

(なんか、サムネイルだけ見るとゲームみたいですね)

基本なにも起こらない

POV作品、特にホラーだとありがちなパターンって以下の流れだと思うんです。

  1. 超楽しそうな映像に始まり
  2. 超常現象が起きている場所に興味本位で行き
  3. 超常現象でパニックを起こし
  4. 登場人物が一人ずついなくなり
  5. 最後の一人の顔のアップで終わる

このエリア51も洩れなく上記のようなパターンなのですが、2番の時間が非常に長い!

約1時間30分の作品ですが、1時間は特に何も起こらないと思ってください。

宇宙人とか超常現象でのドキドキ感はなく、不法侵入した家から無事に逃げられるかというドキドキワクワク感は味わえます。

いざエリア51に侵入を始めた後も、基本画面が暗いので何がなんだかわかりません。

POVという性質上、むしろ正しいような気もしますが、それにしてももう少し絵を見せて欲しかった。

エリア51の警備の力

警備がざる。

百歩譲って素人が基地に侵入出来るところまでは良しとしましょう(良くない)

しかも、警報が鳴った後も一般の会社の警備でもしてるのかと言わんばかりの手薄さ。

反重力とか謎の物質とかを研究してるのに、それでいいのかアメリカ合衆国。

最終的に登場人物の一人は基地の外へ逃げますが、基地の人間と混ざって走る始末。

状況を見ると、恐らく宇宙人が解き放たれて手に負えなくなってしまったため、全員必死に逃げているという場面なのでしょうが・・・。

なんで宇宙人逃げ出したの

エリア51に侵入した主人公達、謎の部屋に迷いこんでしまい宇宙人(?)とご対面するのですが、そこに至るまでに宇宙人を解放してしまうような不手際を何も起こしていないと思うのです。私が見逃していなければ。

なんで、宇宙人逃げ出しちゃったの。

通常の基地だとしてもざるな警備なのに、驚異的な力を持つ宇宙人を収容していたのにこの警備体制。それでいいのかアメリカ合衆国。

もっとちゃんと管理してないと、地球が危ないでしょうが!!

ラスト5分のドキドキ・・・も無い!

盛り上がってきたな!そろそろ宇宙人がバーン!!て登場するかな!

って期待感が出てきたところで終わってしまうので盛り上がりのピークを迎える前に終わります。このやりどころのない気持ちをどこへぶつけたら・・・。

とはいえ、POVらしい作品だなとは思います。

ホラーというよりはSFになると思うので、ちょっとパニックになるくらいで終わってしまう方が自然だとも言えます。

面白いかと言われると、個人的には決して面白くはありませんでしたが、「POV」というジャンルをちゃんと楽しませてくれてるなとは思います。

POVが好きじゃないとまったく楽しめないと思うので、POV好きな方は是非どうぞ!

評価

★☆☆☆☆:1点

Amazon プライムビデオで鑑賞可能

2018年8月31日時点でプライム会員であれば会員特典として見ることが可能です。

POV, SFB級, UFO

Posted by keikei